【デザイン代】
1点デザイン提案コース:12,000円
3点デザイン提案コース:24,000円
※3点デザイン提案コースの場合、デザイナーが3点のデザイン案をご提案しますので、その中から1点選択していただき、その1点を元に進めていきます。
※料金はデザイン代+印刷代+送料の合計金額になります。
※印刷代は紙の種類と印刷枚数により変わります。
ポスター(Poster)とは、屋内外を問わず、壁や柱などに貼り出すために制作された大判の広告・宣伝媒体を言います。通常はA1、B1といった大判の紙(またはそれに代わるもの)に印刷され、主にイベントや商品の告知に使われています。宣伝広告用には大きいものが好まれますが、地域のイベントや学校などの行事、室内に使われるものはA3やA3ノビといったやや小さめで仕上げる場合もあります。屋外で長い時間貼りだされたままにされるものなどは、UV加工やビニールコーティングなどの耐久性のある加工をする場合もあります。
売上げアップ、イメージアップには、パンフレット制作でのデザインによるところが大きいですね。埼玉県さいたま市の『印刷デザイン本舗』では、パンフレット制作やカタログ制作の企画からデザインまで、魅力的なパンフレット制作のお手伝いをいたします。パンフレット制作では、デザインからご注文いただく場合と、すでにお客様が制作内容の大雑把なアウトアラインをご準備されている場合、さらに、写真やテキストそしてイラストまで完全に準備されている場合、そして専門のソフトで完全データ入稿される場合があります。当社では、どのパターンにも対応いたしますので、どうぞご発注ください。
カタログ制作を企画から行う場合、カタログに掲載する商品のラインナップから写真撮りまで、完成まで時間がかかります。計画段階でご相談いただき、工数を減らしてコストダウンと納期短縮を実現できるようアドバイスも致します。
埼玉県さいたま市以外の地域にもフットワーク軽くお伺いしますので、どうぞお気軽にご相談ください。
パンフレット(pamphlet)は、製本されていない(装丁がされたり ハードカバーがない)冊子で、数ページを綴じて簡単な本の体裁にしたものです。ちなみに、ユネスコ(UNESCO:国際連合教育科学文化機関)によると、 パンフレットとは、『定期刊行物とは異なる出版物で、表紙を除いて5ページから48ページまでのもの』と定義されているそうです。
1枚の印刷物もパンフレットと言われることが多いですが、厳密にはリーフレットというのが正しい表現です。
パンフレット制作をご希望のかたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
リーフレットについてはコチラを御覧ください。
カタログ(catalog、catalogue)は、商品や展示品などを品別に整理して書き並べたもので、目録や説明書、案内書を指します(漢字で『型録』と当てる場合もあります)。例えば商品カタログの場合は、商品番号順に並べ品番・説明・価格などが列記されたものになります。
パンフレット、カタログとも、主にマーケティング・コミュニケーションを中心に広く販促用として、商品の説明書や指示書、催し物の宣伝資料、案内や告知など、様々な目的で使用されています。
カタログ制作をご希望のかたは、お気軽にお問い合わせ下さい。
200枚 377,000円〜
1,000枚414,000円〜
200枚 277,000円〜
1,000枚 314,000円〜
200枚 197,000円〜
1,000枚 234,000円〜
200枚 749,000円〜
1,000枚 798,000円〜
200枚 549,000円〜
1,000枚 598,000円〜
200枚 389,000円〜
1,000枚 438,000円〜
200枚 1,230,000円〜
1,000枚 1,500,000円〜
200枚 930,000円〜
1,000枚 1,200,000円〜
200枚 530,000円〜
1,000枚 800,000円〜
※『企画』では目的を伺い、ベストな形・配布方法などを検討し提案いたします。
※写真・図版制作・原稿執筆の場合は別途掛かる場合がございます。
※加工オプションは断裁・型押し・箔押し・表面加工・穴あけ加工などがあり、詳しくはお見積もり致します。
パンフレット・カタログなどデザイン費用や印刷費用は、とっても気になりますよね。印刷デザイン本舗の本分は、印刷物に付加価値をつけることです。印刷物 を納品するまでの工程のうち、企画・デザイン・印刷を3つの工程に分けてお見積もりします。ゼロから作り上げる「フルプラン」、コンセプトやアイデア出し を省いた「スタンダードプラン」、お客様がご用意されたものを綺麗にデザインしなおす「バリュープラン」を用意しています。商品パンフレットやカタログ は、定期的に更新されることも多いと思います。弊社なら、制作した版下を3年間は保存しますので、おおまかな変更や修正がない場合は、デザイン料(版下制 作費)を安価に抑えることができます。カタログの場合、表紙や中扉のページを変更すること、新しい商品を加えること、廃盤の商品を外すこと、目次や索引の ページを修正することだけで、年度毎の新しいカタログを制作することができます。
また、カタログを電子ブック化することで、御社のWEBに電子ブックを掲載することも可能です。どうぞご相談ください。